UTAUv0.3α4からライブラリをDLLにすることができるようになりました。
これにより、例えばFlacファイルに圧縮した原音を配布し
UTAUで再生時にwavファイルにデコードして、ライブラリの容量削減をするなど
UTAUライブラリにさらなる可能性が見えてきました。
ただし、これはプログラミングなど専門的な知識が必要なので
必ずしも必要なものではありません。
まだまだ実験段階のもので今後の発展に期待です。
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